鈴木教則本の1巻から5巻は、本当によくできていると思います。全くそのまま教則本だけで進んでも良いと思いますが、副教材を取り入れるとより良い教程になる場合もあります。

最初の合奏練習曲として「かえるのうた」、入門段階のレパートリーとして「チューリップ」、左手ゼロ、イチ、ニ、移弦、スラーの練習曲として「アメイジンググレイス」、1巻後半のト長調から3巻の終わりまで毎レッスンの最初に弾く「4弦ゼロから1弦ヨンまでのト長調の音階とアルペジオ」、2巻・3巻と一緒に「ジュピター」、3巻後半でシュラディエックの「運指練習」、4巻のビバルディの協奏曲に入ったら「summer presto」、「winter largo」、「パッヘルベルのカノン」、「白鳥」等、5巻と並行して「etudo caprice4」など、取り入れると上達に効果的な曲やエチュードは多くあります。

基本的にstage1からstage5までは鈴木教則本を中心に、他の曲やエチュードを加える教程がベストだと思います。

つづく