三楽章の3ページ目の117小節からのフレーズはかなり難しいので、早めに練習をはじめましょう。

1弦7ポジションから4弦3ポジションまで弾いて、すぐにまた1弦7ポジションに戻る時、非常に早くかつ正確な左手の動きが必要なので、何回も何回もしっかり練習しましょう。

3ページ目の最初の16分音符のフレーズも指がもつれやすく難しいので、しっかり練習しましょう。