鈴木教則本を7巻まで進むとイ短調のコンチェルトを練習するのですが、バッハのコンチェルトはニ短調のドッペル、イ短調、ホ長調と3曲あるので、ドッペルの1楽章は合奏練習曲として重要なのでできるだけやる方が良いと思いますが、イ短調、ホ長調の2曲については、どちらか好きな方を選んで練習すれば良いと思います。

ホ長調コンチェルトの1楽章は陽気で軽快な主題から始まります。楽譜によってボウイングやポジションの指示が違う場合がありますが、弾きやすいボウイング、ポジションで弾いていけばよいと思います。8小節目のシドレシソ(固定音階ではレ♯ミファ♯レ♯シ)はハーフポジションで。

つづく