楽譜によって3ページ目の終わりの方に収録されていたり、4ページ目のはじめの方に収録されていたりするようですが、120~122小節はダブルシャープが出てきてわかりにくい所ですが、お手本をよく聞いてメロディーをしっかり頭に入れてから弾くと、難しくない所です。

この後、123小節から終わりまでは前半で弾いたメロディーの再現なので、普通に弾いていけば問題なく一楽章の最後までいきます。

一楽章全体を通して特に難しい所は3ページ目の重音の入ったところ(95~101小節)と、30~32小節、48~50小節他の軽快に動くフレーズだと思います。他の所もそれほど簡単に弾けるわけではないですが、落ち着いてゆっくり練習すれば弾きこなせるようになります。

とても美しく陽気なメロディーの名曲なので、エチュード・カプリスや無伴奏パルティータ3番の練習がある程度進んだら、ぜひ弾いてみましょう。