きつねさんのおててから始まって、メンデルスゾーンやベートーベンやチャイコフスキーの協奏曲、チゴイネルワイゼン、序奏とロンド・カプリチオーソといったバイオリン音楽の最高峰までをステージ1からステージ10まで順序良く、スムーズに進んでいけるようにカリキュラムを作っていきつつあるわけですが、もう少しよく考えて、見直そうと思います。

ステージを1から10にしたのは、前半を鈴木教則本中心にすすめてゆくので、鈴木教則本にならって1から10までとしているのですが、各ステージの位置づけと内容をもう少しよく考えて、もう一度練り直そうと思います。

つづく