無窮動

鈴木教則本第一巻では、イ長調の仕上げに無窮動を練習して、4の指も鍛えて、次のニ長調へすすみます。

前のアレグロから無窮動→アレグレット→楽しい朝→習作の5曲の流れで、ファーストポジションの全弦が弾けるようになり、入門編の仕上げのバッハのメヌエット1、2、3、楽しき農夫、ゴセックのガボットへとすすみます。

このあたりの流れは大変良くできているので、鈴木教則本が世界的にバイオリン入門レベルの教科書として広く使われているのも納得です。

無窮動はそのかなめともなる重要な練習曲なので、しっかり練習しましょう。特別な理由がない限り入門用の教科書は鈴木教則本第一巻が良いと思います。値段が安い方が良ければ日本語版ではなく国際版、中国語版がお手頃な価格で入手可能です。