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出張からは戻ってきているのですが、まだ疲れがとれず、ブログ更新はお休みさせていただいてます。

只今出張中につきお休みです。

今日のレッスン

パルティータ2番のgigaは全力を出し切りました。なので、カリキュラムはお休みです。

2弦の3の指
入門編で、大人の場合は1の指、2の指に続けて3の指を押さえることはそれほど難しく感じないようなのですが、4歳〜6歳くらいの子供の場合は、特に2弦で、3の指が押さえにくい場合があるようです。

そのような場合にはゼロと1の指と2の指だけで弾けるチューリップやアメイジンググレイスから曲の練習に入ってゆくとよいかもしれません。

アメイジンググレイス(二重奏)

アメイジンググレイスは合奏の練習曲としてもおすすめです。




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かえるのうたとチューリップ

指番号で弾くことを邪道視する人もいるようですが、バイオリンの場合は指番号は非常に重要で、特に入門段階では指番号を見て弾く練習も大切です。

鈴木教則本にはかえるのうたとチューリップが収録されていないので、教科書の裏表紙に落書きさせていただいていますが、このたび、パソコンで清書いたしましたので、これからはこの紙をお配りすることにしようと思います。


kaeru



presto method

入門から初級はインターナショナル版や中国版が出版され、世界的に広く利用されている鈴木教則本の第一巻から第四巻を中心に練習をすすめてゆけば良いのですが、中級から上級へとすすんでゆくには、鈴木教則本はあまりにもヘンデルのソナタとモーツァルトの協奏曲に偏りすぎており、エチュード・カプリス、夏の3楽章(summer presto)、バッハ無伴奏、パッヘルベルのカノン等の重要な曲が入っておらず、おすすめできません。

特にsummer prestoは中級から上級へすすむ練習曲として、たいへんおすすめです。まだ弾いていない人はぜひ弾いてみてください。


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カリキュラムの日本語版ができました。
(全4ページ)

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昔の鈴木教則本のように最初からいきなり4の指を練習させるのは論外だと思いますが、今の鈴木教則本の4の指の導入も、無窮動の前というタイミングは良いのですが、導入の仕方はやや不親切だと思います。

まず、01234321の前に10011441がありますが、これは順番が逆で、01234321の方を先にすべきと思います。さらに、0と4の音程を合わせるのは、ある程度4の指が使えるようになってからでないと無理があるので、最初は4の指でレのシャープもしくはミのフラットを押さえる練習をした方が良い場合もあります。


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19、20小節の重音はまず重音なしでメロディーを練習して、単音でメロディーが上手に弾けたら、まず19小節に2弦の開放弦を加えて、20小節の最初の3重音を鳴らして、それらが上手にできてから最後に20小節の二つ目から六つ目の8分音符も重音で弾くようにすればスムーズに練習できると思います。もし苦手であれば20小節二つ目から六つ目の重音は省略して単音で弾いても良いとおもいます。

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